秀建が建てる自然素材の注文住宅

笑顔あふれる 健康にやさしく自然を感じる住まい

日本の住居文化は、木とともに発展してきました。日本の住まいといえば古来より木造。丈夫で長持ちし、安心して暮らせる住まいとして日本人に愛されてきました。木造住宅の魅力は独特の木の薫りや手ざわり、色が安らぎや落ち着きをもたらしてくれること。古来より木の家に親しむ日本人のDNAがそう感じさせるかのように、どこか懐かしく人の五感にやさしくなじむ不思議な魅力があるのです。

株式会社秀建の建てる家

株式会社秀建では、木をふんだんに使った住まいをご提案しています。木材が本来持つ強度や耐久性を最大限に利用して、安全性と快適さを両立させた機能性の高い住まいを建築。自然素材の良さを存分に活かし、家族みんなが健やかに暮らせるようなやさしさあふれる住まいづくりを目指します。

耐震工法(ダイライトパネル工法)「震度7強」の揺れにも耐えられる強い家 ●耐震性 ●耐燃性 ●耐久性 ●防腐性 ●防蟻性 ●安全性

鉱物繊維と火山性ガラスから作られた強度の高いダイライトパネルは、地震や台風による横からの力に強く「震度7」の揺れにも耐えられます。耐燃性が高く火災に強いのも特徴。さらに防腐性・防蟻性にも優れています。

会社案内

耐震金物 住まいを守る「基礎パッキン工法」土台と基礎の間に一定間隔で金物をかませる「基礎パッキン工法」。土台と基礎の耐力が安定することにより、地震・台風に強い住まいを実現します。また、床下換気を促進し土台を腐食から守ります。土台 建築に最良のヒノキを使用●強度 ●耐候性 ●耐久性 ●防虫性●防臭性 ●防腐性 日本で古くから用いられる建築材「ヒノキ」。経年変化とともに強度が増し、高い耐久性・耐候性を発揮します。調湿効果にも優れ防虫性も高いので、シロアリの侵蝕や腐食などを防ぎます。乾燥材 大自然の恵み「高千穂杉」を使用 九州山脈の厳しい環境下で育った高千穂杉は、強度が高く湿気に強く腐りにくいのが特徴。また、防虫性にも優れています。十分に乾燥させたものを使用するので、曲がりや反りなどが発生しにくく、何十年経っても強固な構造を保ちます。基礎 地震に強い「ベタ基礎」を使用 ベタ基礎とは、基礎の底部一面に鉄筋コンクリートを配する、建物を支える下部構造のこと。面全体で建物を支えるため、地震や台風などの衝撃を効果的に地面へ逃がすことができます。また、シロアリの侵入を防いだり、湿気による腐食を防いだりする効果もあります。 地盤調査・工事 大地にしっかりと根をはる住宅を着工前には必ずスウェーデン式サウンディング試験(静的貫入試験)を行い、その敷地における地盤の形状を調査します。地盤補強が必要な場合には、小口径鋼管杭回転圧入工法など、その地盤に合った工法で補強・改良を行います。

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